管理人のホンネ



パーツについて


最近はいろんな会社のパーツがある。
デザインや色、重量。様々で自分のスタイルを確立させてくれる。

そんな時代だからだろうか
最近こんな質問が多い。特に初心者に

「これ軽いけど強度大丈夫なの?」


正直、自分でもよくわからない。構造とかよくわからないし。
あんまりパーツを壊した経験がないから。
つまり、自分程度のライディングをする奴なら強度なんざ心配することないんだ。
それに、大丈夫だと思っているからメーカーが出荷しているんでしょ?

自分の周りにはKOGのプロ、エキスパートクラスの人がいるから、パーツの消耗状態がよくわかる。
ちなみに北山努プロは1年に2〜3本フレームを壊す。
彼のライディングはかなり激しい。ガツガツ地面にぶつけるからフレームへの負担はでかいのだろう。

でも、それ以外のライダーはあまりフレームにクラックを入れない。
ということは、やっぱり、プロ級にならないと、簡単にパーツは壊せないという結論になる。

気になることその2
重いBMXではできないなんて…

そんなことないわ!

確かに軽いとスタミナが続くようである。
でもそれは技の出来不出来には全く関係ない。
つまり、負け犬の遠吠えのようなことである。
適当な発言には気をつけよう。


気になること、その3 このパーツをつけるとやりやすい、やりにくいなんて…

ない!

やりやすさは自分がどれだけ、そのチャリに慣れたかということ。
昔の人はストリートもフラットも同じチャリでやってたんだからさ。

慣れりゃ何でもできるんだって。
だからごちゃごちゃ御託を並べる前に

付けて慣れろ! と言いたい。




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送